KrusellのCentroケース

ケースも付けずに使っているPalm Centro。

なかなか良いケースがないので
もうこのまま裸で使い続けようかな・・・とも思っていたところ
ちょっと気になるケースがあった。

クラシック Palm Treo 500（Centro）

カブリオレ Palm Treo 500（Centro）

悩み中～

僕も広辞苑・・・

MA-CYさんの「Palmで広辞苑（完成！）」の記事をみて
僕もやりたくなった。
（トラックバックやったことないのでリンクでご勘弁を）

・・・えっ？広辞苑を使うのかって？

いや、あんまり使わないんだけどね。
こういうのってやりたくなってしまうんだよねぇ。
なんでなんだろう。

とりあえず
「ＣＤ広辞苑」をオークションで落としました。
あえて、紫のジャケットの第四版を・・・（笑

CLIE UX50の利点その１

例えば、ラーメン屋に入ったときに
ちょっとメモリーに録画されたＴＶ番組でも見ようかな～
・・・と思うことがある。
これが実はCLIE PEG-UX50だと良い感じなのである。

開いて置くだけで画面の角度が固定できる。
スタンド要らずだ。
普通にラーメンを食べながら家でＴＶを見るように
気軽に楽しめる。

・・・これがCentroだとそうもいかない。
テーブルに普通に置くぐらいだ。
真上から画面を覗くように見なくてはならない。

最近はCentro贔屓だが
冷静にみるとUX50のほうが使いやすいんだよなぁ。

NM502i + PalmIIIc

NM502i + PalmIIIc
赤外線が向かい合うように、ケースにNM502iを固定した。
今、みると無骨だが、ネット回線の確保が難しい当時
これでもスマートな通信方法だった。

昔、NOKIAのNM502iという携帯電話があった。
赤外線通信でモデムとして使える携帯電話だ。

NM502iとPalmの赤外線ポートを向かい合わせると
ちょっとしたネット巡回ができた。

WX310KとPalm Centroのコンビは
まさに「これ」の進化形と言える。

まぁ、当時こうやって通信していたときは
数年後にはPalmの携帯電話が出ると
信じて疑わなかったわけだが・・・・・・。

Palm Centro Pink

ちょっと前に発表になったピンクのPalm Centroが
Pocketgamesさんで売られている。

ピンクっていうのは結構画期的だ。

男女両方が違和感なく使える中性的な色ではなく
あえてピンク・・・・。

その、ほのぼのとした色とは裏腹に
企画者の挑戦的な熱い思いが感じられる。

もうPDAを「ターミネーターみたい」なんて言わせない。