PiledCardとCentro

Palm Centro + PiledCard

僕は、しゃあみんさんのゲーム「PiledCard」が大好きである。
モノクロPalmの頃からず～と遊んでいるカードゲームである。
何回かこのBlogでも話題にあげてきた。
（話題１）（話題２）

新しいPalmになっても
こいつだけは常にインストールし続けてきた。
当然Palm Centroにも・・・。

ところが、こいつをインストールしてみたものの
背景がバグって白くなってしまう。
ゲームは遊べるけど、こういうのってモチベーションが
ものすご～く下がるんだよねぇ・・・うるうる（泣

僕にとって
Centroで一番不満な点は、MicroSDの扱いにくさではなく
「PiledCard」がまともに動かなかったことなんです。

New Doc Reader Japonica

Palm Centro + Japonica

大いなる大陸の電話が、、、
電話として使えない異国の地で、、、
それもこんな小さな島国で、、、
異国の言語を表示し、、、
異国の人間によって使われる、、、
、、、こんな奇妙で興味深い出来事が他にあるだろうか？
・・・ワトスン君。

・・・と、ホームズが言うかどうかはともかく

JaponでJapanese化したCentroにてJaponicaを使ってJapanで
ホームズを読むJapanese、、、それが、僕。

・・・Japonicaの開発お疲れ様でした。
使わせていただきます。

新しいアプリが出ると試したくなる好奇心、興奮。
そんな、感覚を久々に体験しました。

また日本で、Palm業界が活性化することを、僕も願っています。

参考リンク：二代目てのり文庫：
（せっかくなので新たなリーダーで本を読みましょうよ！）

やはり、、PiledCard（泣

最後ジョーカーではない・・（泣

久々にPiledCard最高難度でALL達成。
しかしながらジョーカーは０点扱い（泣

今回はCLIE PEG-TG50にて達成。

OkotobaDA

つい暇つぶしに立ち上げてしまうDAソフト。
「御言葉DA」

XXとは　XXな　XXである・・・・というようにランダムに
言葉を並べて機械に格言を作らせるものである。

名言ができたときは、すぐにPalmのメモ帳にコピペするようにしている。

かつて、こんなのができた。
「流行とは　ある種の　投票である」
・・・偶然の産物とは思えない。格言大賞に決定。
僕の座右の銘にしよう。

次点：「感動とは　大量の　喜びである」

至上最高得点（PILED CARD）！

↑世界一の瞬間↑

Palm用のソフトで「PILED　CARD」というゲームがある。

運と勘と洞察力が必要なゲームで、僕の大好きなゲームの１つでもある。

オープンされた５枚のトランプから１枚選んで、同じマークか同じ数字で積み上げていく。

簡単そうに思えるけどやってみると難しく、ひどいときは２枚出しただけで終わりというときもある。２０枚もつみあげたら結構いったほうである。

特に最後のほうは、カードが孤立してしまい、つながらずに２，３枚残ってしまうケースが多い。
最高に難しいレベル（ジョーカー１枚）ですべてのカードを積み上げるのは至難の業である。

さてこのスクリーンショット実は貴重な写真である。
PalmIIIcの画面なのだが点数が５３点＋２０点となっている。

ジョーカーは０点なので全部積み上げると５２点。
最高に難しいレベルだとクリアボーナス２０点。
つまり通常全部積み上げると５２点＋２０点で７２点である。

しかしながら、な、なんと、最後にジョーカーを出したときのみ１点入る。
理論的最高得点はスクリーンショットの５３点＋２０点なのだ。

全部のカードを積み上げること自体困難なのだが、
最後ジョーカーで終わるという偉業を成し遂げたのである！！
（ぱちぱちぱち（拍手））

といっても偉業を成し遂げたのは僕のかみさんである（泣・・・