僕は現在完全にPalm Preがメインになっています。日常使用においては、今の環境に満足していて、webOS 1.4に上げずに1.3.5.2に留まっています。現時点では1.4の内容に魅力を感じていないのと、1.4に上げて「失敗>ROM焼き直し」という方も多いみたいで、リスク対効果を考慮しアップデートしていません。Flashアプリの提供が始まったら考えたいと思います。
当初よりも好きになってきたPalm Preですが、ミニーさんのMini’s IMEや、Iwata's blogのPalm Free App Catalogのおかげで、少しずつPalm Preの不満点が解消されつつある事が大きいかと思います(ありがとうございます)。
そんな中で、まだ解決されない問題「App Catalogから有料アプリの購入」に関して、こんな記事がありました。
「Paid apps to finally go international by end of March?」
これによると
Palmは、開発者フォーラムの後、国際的な支払いを処理するために必要なVAT(Value added tax=付加価値税=消費税)に関する内容を開発者の為のコードに加え始めた。
また、現在、PalmのパートナーであるEA(ゲームアプリメーカー)は、「3月末まで」米国以外にも無料でアプリ提供するようになっている。
・・・以上のことから、3月末には米国以外でもアプリ購入ができると推測しているみたいです。
日本からでも買えるようになるのかはわかりませんが、期待したいと思います。
当初よりも好きになってきたPalm Preですが、ミニーさんのMini’s IMEや、Iwata's blogのPalm Free App Catalogのおかげで、少しずつPalm Preの不満点が解消されつつある事が大きいかと思います(ありがとうございます)。
そんな中で、まだ解決されない問題「App Catalogから有料アプリの購入」に関して、こんな記事がありました。
「Paid apps to finally go international by end of March?」
これによると
Palmは、開発者フォーラムの後、国際的な支払いを処理するために必要なVAT(Value added tax=付加価値税=消費税)に関する内容を開発者の為のコードに加え始めた。
また、現在、PalmのパートナーであるEA(ゲームアプリメーカー)は、「3月末まで」米国以外にも無料でアプリ提供するようになっている。
・・・以上のことから、3月末には米国以外でもアプリ購入ができると推測しているみたいです。
日本からでも買えるようになるのかはわかりませんが、期待したいと思います。
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Iwata's Blogで「Palm Free App Catalog Ver 1.1.0」が リリースされています。
早速使わせてもらいましたが、これははっきり言って「スゴイ」です。
Palm App Catalogのフリーウェア一覧がみれて、Palm PreをPCとつないでおくとインストールまでできてしまいます。
webOS Ver.1.4のアップデータ配信が始まっていますが、正直、日本においてはこちらのほうが大ニュースなような気がします。
自分用とのことですが、使わせてもらいます。ありがとうございます。
早速使わせてもらいましたが、これははっきり言って「スゴイ」です。
Palm App Catalogのフリーウェア一覧がみれて、Palm PreをPCとつないでおくとインストールまでできてしまいます。
webOS Ver.1.4のアップデータ配信が始まっていますが、正直、日本においてはこちらのほうが大ニュースなような気がします。
自分用とのことですが、使わせてもらいます。ありがとうございます。
Palm Preの赤ケースが壊れショック大・・・なのですが、一番困るのはケースが無いとストラップが付けられないこと。Palm Pre本体にストラップホールは無いし、改造もしたくないので、どうしようか悩んでいたところ、単純なところにその解法がありました。
それは・・・ここ(下の写真)です。
バックカバーにはフラッシュとカメラレンズ用の穴が開いていて、そこになら付けられます。これなら改造無しです。
写真を撮るときの妨げになるような気がして、全く発想から抜けていたのですが、本体をよく見ると、バックカバーのカメラレンズ用の穴は、実際のレンズホールよりも大きい上、かなり近接しているのがわかります。付けてみて、写真を撮ったところケラレもありませんでした。もちろん写真を撮るときにレンズやフラッシュの前に垂れ下がらないようにストラップを引っ張っておく必要はあります。僕が試したのはTouchstone用のバックカバーですが、標準カバーでも大丈夫かもしれません(未確認)。
しばらくは、これで使っていこうと思います。
それは・・・ここ(下の写真)です。
バックカバーにはフラッシュとカメラレンズ用の穴が開いていて、そこになら付けられます。これなら改造無しです。
写真を撮るときの妨げになるような気がして、全く発想から抜けていたのですが、本体をよく見ると、バックカバーのカメラレンズ用の穴は、実際のレンズホールよりも大きい上、かなり近接しているのがわかります。付けてみて、写真を撮ったところケラレもありませんでした。もちろん写真を撮るときにレンズやフラッシュの前に垂れ下がらないようにストラップを引っ張っておく必要はあります。僕が試したのはTouchstone用のバックカバーですが、標準カバーでも大丈夫かもしれません(未確認)。
しばらくは、これで使っていこうと思います。
僕のPalm Preは度重なるwebOSのVerUPを経て、Palm App Catarogからダウンロードした無料アプリでもインストールに失敗するようになっていました。インストールしたアプリのアイコンにビックリマークがついていて、実行できないのです。その問題を解決するかもしれない「Emergency Migration Helper」というアプリ(スクリプト)を試してみました。
以下、僕の作業工程です。WiFi 環境でやりました。
1)万が一に備えてBackupアプリのスイッチをオンにして、「Back up now」でネットワークバックアップ実行(あまりしくみがよくわかっていないのですが、気休めで実行しました)。すぐに完了しました。
2)Prewareから「Emergency Migration Helper」をインストール。Available Packages>Linux Application>Utilitiesにあります。
3)再起動しろと言われるのでPalm Preを再起動。
4)再起動すると何の変化もないのですが、裏でインストール済アプリのパス移動、及び自らのアンインストールを行っているらしいので1時間ほど放置。
5)約1時間後/Varの使用容量をみると36%から26%になっているのを確認。たしかに/Varの空きが増えました。おそらく、/Varにインストールされていたアプリが移動されたのでしょう。
6)Palm App Catarogからいくつかの無料アプリを直接ダウンロードしてみましたが、失敗することなくインストールできることを確認。無事実行できるようになりました。
以上です。
Palm App Catarogからのインストールで、アイコンにビックリマークがついて実行できない方はこれを試してみると解決できるかもしれません。
(試される方はすべて自己責任でお願いします。)
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自分の部屋にゲームセンターの筺体を持ち込むほどのレトロビデオゲーム好き。
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