裸のCentro

Centroはケースを付けずに使っている。

ケースとか付けずに荒く使おう・・・と
思っているわけではないのだが
Covertec とか Vaja とかお気に入りメーカーの
Centro用カバーがまだ販売されていない為
結果的に裸の運用となってしまった。

しかも、今まで僕が買ってきた汎用性のありそうな
どのケースにも合わない。Centroは小さすぎるのだ。

できれば手帳らしいケースが欲しいのだが
本来電話機であるCentroは
携帯電話ケースタイプが主流になってしまうのだろうか・・・。

UX50かCentroか・・・

冬休みも今日で終わり。明日からまた仕事だ（泣。
・・・が、仕事の前に究極の選択がある。
CLIE PEG-UX50かPalm Centroか・・・。

UX50は仕事でシステム手帳として使う為に購入した。
しかしながら、会社ではメモ、スケジュール管理等の
PIM使用が主となるため正直Centroでも事足りてしまう。
しかもCentroをいじっていると楽しい。

でも会社でCentro使っていると
まるで携帯電話で就業時間中にメールをやりとりしている
スチャラカ社員（死語）のようにみえてしまう。
スタイルから仕事に入る僕にとって、それは許されない。

第３者的にみて、UX50なら仕事のツールを使いこなす
スーパーウルトラビジネスマンに見えるだろう。
（見えません）

・・・明日持っていくのはCLIE PEG-UX50かPalm Centroか・・・
悩みは尽きない。

PiledCardとCentro

Palm Centro + PiledCard

僕は、しゃあみんさんのゲーム「PiledCard」が大好きである。
モノクロPalmの頃からず～と遊んでいるカードゲームである。
何回かこのBlogでも話題にあげてきた。
（話題１）（話題２）

新しいPalmになっても
こいつだけは常にインストールし続けてきた。
当然Palm Centroにも・・・。

ところが、こいつをインストールしてみたものの
背景がバグって白くなってしまう。
ゲームは遊べるけど、こういうのってモチベーションが
ものすご～く下がるんだよねぇ・・・うるうる（泣

僕にとって
Centroで一番不満な点は、MicroSDの扱いにくさではなく
「PiledCard」がまともに動かなかったことなんです。

2.5mm 変換コネクター

京都マルツパーツ館で２２０円。
ジャックの根元部分をカッターで削り
フィニッシングペーパー（紙やすり）で仕上げた。

以前からPalm Centroのヘッドフォンジャック用に
2.5mmから3.5mmに変換するコネクターを探していた。

モバイルプラザで見たとき１，７００円くらいのものがあった。
・・・音楽や動画はCentroメインでもないし
変換コネクターに１，７００円は出せない・・・。
・・・絶対に必要・・・というわけでもないので棚上げにしていた。

京都への旅行で寺町を歩いていたら大きな看板で
「マルツパーツ館」の文字が目につき入ってみた。

2.5mm変換コネクターが売っていたので
使えるかどうかわからなかったけど
２２０円という値段の安さもあり買ってみた。

早速挿してみると、HotSyncコネクタ部分がひっかかり
うまく根元まで挿さらなかったけれど、調整すると
音がヘッドフォンからステレオで聞こえた。

さらに予備で２つ買った。計３つ。

家に帰ってきて根元部分をカッターで削り
紙やすりで滑らかに仕上げた（ちょっとしたこだわりｗ）。

しっかり根元まで挿さるようになった。
手で押さえることもなく、普通にステレオで音が鳴った。

PoketTunes、TCPMP、で使えそうだ。

参考リンク：
マルツパーツ館
WTN-03F-1065P6
変換コネクター 2.5mmステレオプラグ-3.5mmステレオジャック

Palm Centro電池持ち

あけましておめでとうございます。
今年もマイペースでいきます。

年末の１２月３１日から１月４日まで京都にいきました。
もちろん、Centroも一緒です。

メモ確認＆入力や、音楽を聴いたり、ゲームで遊んだり。
長時間では無いですが、ちょこっと暇つぶし程度に使用しました。

一応、充電できるだけの用意はありましたが、結局１度も充電しませんでした。
帰ってきて電池残量をみたら ７１％ 。
通信をしていないこともありますが、まずまずです。

Treo 680で言われているような、勝手な放電は無さそうな感じです。